寄稿:自然エネルギーの活用と省エネ建築 宮原 博(正会員)

(NPO法人 環境エネルギー政策研究所との意見交換後のメールから)

宮原 博(NPO法人外断熱推進会議 正会員)

自然エネルギー(再生可能エネルギー)と省エネ建築や省エネ技術との関係ですが、今後50年~100年の地球の未来にとって、車の両輪のような関係だと思います。

地球温暖化は、どうも避けられそうにありません。おそらくどの程度で食い止められるか、どの程度の地球の生命がサステナブルでいられるのか?という状況ではないかと思います。

現在の技術、そしてここしばらくの将来の技術を考えた場合、エネルギー需要をどこまで自然エネルギーでカバーできるのか?どの程度までエネルギー需要を少なくできる社会を築けるのかだと思います。

最近、マイクログリッド(エネルギー需給システムのネットワーク化)という考え方がありますが、ひとつの方向だと思っています。

住宅や車やいろいろなインフラが、できるだけ新エネルギーでまかなえるような省エネを実現した上に、創エネ・畜エネとして機能し、これらがネットワークとして補完しながら、エネルギー需給を支えていく社会です

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投稿者 sotodan : 2009年07月07日 10:14