2008年6月17日 第二十回外断熱技術セミナー「地球環境に貢献する建築、エコライフ」のご案内
第二十回外断熱技術セミナー「地球環境に貢献する建築、エコライフ」
- 開催日時
- 平成20年6月17日(火)
- 開場:14時00分 開会:14時30分 閉会:17時00分
- 会場
- 〒105-0011東京都港区芝公園3丁目5番8号
機械振興会館 B3-9会議室
(地下鉄日比谷線 神谷町駅下車 徒歩8分東京タワー正面)
アクセスはこちらをご覧下さい。 - 参加費 当日、ご持参下さい
- 会員・学生 1,000円(資料代・会場費)
- 一般(非会員) 3,000円(資料代・会場費)
- 懇親会
- 参加費 4,000円程度(講師を囲んで、意見交換を行います。)
- 定員
- 30名(先着順受付)
参加ご希望の方は申込書をダウンロード 、ご記入の上、FAXでお申し込みください。
セミナー内容
- 報告1 「創成期のパッシブハウス、ソーラーハウス、外断熱・・・」
- お茶の水女子大学名誉教授 田中辰明氏
- 報告2「太陽とバイオマスの実践:エコライフラボのCO2排出0建築」
- IFCJ株 エコライフラボ 事業統括責任者 Oskar Bartenstein (バルテンシュタイン)氏
- はじめに欧州の最新型環境対応熱源設備を紹介し、 次に、その技術を日本独特の環境問題、生活状況、社会変動 を背景に評価します。 最後には、日本での建築条件と一般住宅の施工例を解説します。
2008年7月7日より、北海道洞爺湖でG8サミットが開催されます。環境がテーマの環境 サミットと言われていますが、建築における省エネルギーに関する取り組みが見えて いません。
2007年にドイツで開催された「ハイリンゲンダムG8サミット」では建築物に関する 「2.各国は、エネルギーの正味消費量が極小(PH=無暖房住宅)もしくはゼロ (ZEB=ゼロエネルギービルディング)の建築物の建設を支援し奨励し、このよう な建築物が確実に市場に一般的に出回るようにしなければならない。PHもしくはZ EBは、今後の建築規制条例の目標とする。」との提言が承認されました。
また、ドイツWDVs(湿式外断熱協会)のゼッツラー博士から、2020年より無暖房住宅 (パッシブハウス=15kWh/㎡・a)がドイツの省エネ基準(最低要求基準)になるとい う衝撃的な発言がありました。パッシブハウスはこれから世界が進むべき道を示して います。
その一方で、我が国では1999年に決めた次世代省エネ基準のレベルで右往左往してい ます。今建てている建物を、30年、50年、100年使うのであれば、今から50年先の省 エネレベルでの建築を行わなければならない。特に断熱に関しては簡単にやり直しが きかないのだから、しっかりした建物を建てる必要がある。日本は、7月の「洞爺湖 G8サミット」で何を語るのか・・・
今回の外断熱技術セミナーは、1981年にパッシブソーラーハウス設計事例集を監修、 出版された田中辰明先生から「創成期のパッシブハウス、ソーラーハウス、外断 熱・・・」、エコライフラボ事業統括責任者のOskar Bartenstein (バルテンシュタ イン)氏から、「太陽とバイオマスの実践:エコライフラボのCO2排出0建築」を テーマに欧州の環境製品(ソーラー、バイオマスなど)の紹介をしていただきます。
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投稿者 sotodan : 2008年05月29日 11:48
