「外断熱セミナーin沖縄」が開催されました。
台風のため延期されていた外断熱懇話会主催、外断熱推進会議共催の「外断熱 セミナーin沖縄」が7月28日(土)に沖縄県那覇市で開催されました。
沖縄の海
セミナー内容:
- 主催者挨拶:外断熱懇話会 会長 夏目 康広
- 講演1:「蒸暑地域における外断熱マンション」
特定非営利活動法人 外断熱推進会議事務局長 堀内 正純 - 講演2:「沖縄での外断熱工法について」
康和地所(株)沖縄支店 森本 晃史 - パネルディスカッション
講演者及び外断熱マンション居住者 - 質疑応答のあと外断熱マンション見学会場へ移動

挨拶する外断熱懇話会・夏目康広会長

建設中の外断熱マンション
今回のセミナーは、平均気温22.7℃、最高気温32.7℃、最低気温10.9℃ (1990~2000年日本建築学会 拡張アメダスデータ)の亜熱帯性気候の沖縄に おける外断熱の有効性を伝えるものでした。
台風のため2週間延期されたにもかかわらず、猛暑の中会場の那覇市泊ふ頭 旅客ターミナル「とまりん」には100名を越える、県民の方々が集まりました。
当法人事務局長・堀内正純の講演と康和地所(株)沖縄支店・森本晃史さんの講 演のあと、休憩をはさんで、事務局長・堀内正純の司会で沖縄の外断熱マンショ ンに暮らす二組のご夫妻を招いてのパネルディスカッションが行われました。
パネルディスカッションでは、二組の入居者ご夫妻から
- 夏の電気代が以前のマンションの半額になった
- 部屋間の温度差がなく、風邪をひかなくなった
- 子供のひどい汗疹(あせも)がおさまった
- クーラーの温度が、24℃から28℃になっても快適
- このマンションに暮らすことが京都議定書の精神に通じ地球環境を守ること
- 毎日の暮らしと生活が快適
- 沖縄の冬は寒くいつも厚着でいたが、このマンションでは薄着で暮らせる
- 外の気温や雨の音がわからない、台風のときも静かだった
などの証言がありました。
「外断熱マンションに暮らすことが地球環境を守る」「毎日の暮らし、生活が快適」 など、外断熱について生の声を聞くことが出来ました。
外断熱は、沖縄でも必要であることを実感したセミナーでした。
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投稿者 sotodan : 2007年08月10日 17:11
