長野セミナー(2006年度EiPC外断熱全国キャラバン)ご報告
EiPC外断熱全国キャラバン”長野セミナーのご報告
平成19年1月24日(水)長野市若里市民文化ホールにおいて“2006年度EiPC外断熱全国キャラバン”長野セミナー『つながっている、住まいと地球環境―外断熱による省エネライフ―』が開催されました。
(写真 長野市若里市民文化ホール)
このセミナーは、平成18年度 新エネルギー・省エネルギー非営利活動促進事業として、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の後援を受けて実施されたものです。
会場の長野市若里市民文化ホールには開会の30分以上前から多くの聴衆が集まり、開会時には定員100名を超え、最終的には150名の参加がありました。
長野県民の外断熱や高断熱住宅に関する関心の高さを示しました。
(会場写真-1)
最初にお茶の水女子大学名誉教授(外断熱推進会議副理事長)田中辰明博士から『外断熱工法と省エネルギー』と題して、健康と外断熱、省エネと外断熱、日本の外断熱の歴史、海外の外断熱に関する内容の講演が行われました。
(写真 田中辰明氏-1、-2)
つづいて、信州大学工学部教授山下恭弘博士より 『無暖房住宅を目指した超省エネ住宅』について講演がありました。講演では、温熱環境や省エネ基準について解りやすい解説を交えて話されました。また、自身が手がけた無暖房実験住宅の測定データを紹介し、夏の問題についても「極端に断熱性をあげることによっても冷房負荷が増加しないことを実証した。すなわち、断熱材を厚くすると冷房負荷が増えるとの事実はないことを証明した。」との報告が行われました。
(写真 山下恭弘氏-1、-2)
会場からの質疑応答が行われましたが、冒頭NPOの会員で、(社)日本塗装工業会の平坂良太副会長より外断熱の現状について報告が行われました。
(写真 平坂良太氏-1、-2)
会場からも、一般市民の方から田中、山下両講師に質問がありました。
(写真 会場風景)
外は寒かったが、会場は参加者の熱気で熱く燃えていました。
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投稿者 sotodan : 2007年01月30日 11:26
