06/09/15 事務局便り

事務局スタッフは、NEDOの「平成18年度 新エネルギー省エネルギー非営利活動促進事業費補助金事業」の申請資料準備や内閣官房・全国都市再生本部の「平成18年度全国都市再生モデル調査“多摩ニュータウンの超高断熱(超省エネ)手法による既存建築ストック活用・団地再生”」の作業で大忙しである。

NEDOの補助金を得て行う、“2006年度 EiPC外断熱全国キャラバン”は、外断熱の有効性や必要性を各界各層・市民に知っていただくためのものである。また、地方の支部で外断熱を広めようとしている支部の活動を応援し、外断熱の輪をより広げて行きたいと考えている。

今年度内のキャラバンは、福岡・大阪・金沢・長野・東京で開催するが、来年度は支部所在地以外でも開催できればと考えている。目標は、20都市!

“多摩ニュータウンの超高断熱(超省エネ)手法による既存建築ストック活用・団地再生”事業は、国土交通省住宅局より業務委託を受けて行う調査事業である。すでに、多摩ニュータウンにおいて夏の温熱実態調査がスタートしている。今後、住人のアンケート調査やワークショップを何回か開催するなかで、全国の団地のモデルとなるような高断熱改修指針ができればと願っている。
10人のプロフェショナルが南大沢に集まっている。

「外断熱が理解されていない国では外断熱のISO化が普及に必要」との話題が外断熱先進国ドイツで出た。わが国の外断熱の歴史は浅く、様々な工法が独自の基準等によって採用されている。一方、ドイツをはじめとする欧州では、外断熱工法が古くから行われており、規格の標準化がすすんでいる。
日本においても、外断熱工法が一般化していくためには、安心で事故のない外断熱工法を定着させることが求められ、そのために、外断熱のISO化が重要な課題になります。


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投稿者 sotodan : 2006年09月15日 12:43