06/08/02 事務局便り 団地再生と外断熱
団地再生と外断熱
当法人の提案した、「多摩ニュータウンの超高断熱(超省エネ)手法による既存建築ストック活用・団地再生」調査がスタートしました。八王子市南大沢を舞台として、築20年前後の集合住宅の(温熱)現状調査と超高断熱改修手法について提案してまいります。既存集合団地において、耐震や設備配管に関する研究やガイドライン作成が進行していますが、高断熱改修に関するガイドライン作成は殆んど行われていません。今回のモデル調査を通じて、高断熱手法による断熱改修の手法を確立したいと考えています。
8月24日(木)に出発する、スウェーデン「団地再生と外断熱の旅」では、「既存建築ストック活用・団地再生」について、4年に1回の住宅博覧会視察により調査してきます。
【視察内容】
◎ストックホルム都市計画局において、
・ストックホルム住宅博覧会”TENSTA Bo06”の概要
・スウェーデンにおける都市計画・工事管理・経済管理
・スウェーデンにおける不動産について
・ストックホルム住宅博”TENSTA Bo06”の視察
http://www.tenstabo06.se/index1.htm
4週連続・金曜会・・・
7月7日(金)七夕の夜にはドイツ・ワールドカップを観戦して7月2日に帰国した、会員の近藤さんが来所され、少し遅れて山岡淳一郎さんが参加し、その夜は遅くまで盛り上がりました。
7月14日(金)には、スウェーデン在住の国際フォトジャーナリストの武藤聖一さんが事務所に来所され、スウェーデンの話で盛り上がりました。国土交通省国土交通政策研究所が発行した、「住宅の資産価値に関する研究」に紹介されている、「欧州では寒い家は、Poorであり」とは、武藤さんから聞いた話です。
7月21日(金)には、北陸支部の高屋利行さんが来所しました。高屋さんは、北陸支部の中心メンバーで、金沢市において『人と地球に優しい』を念頭に、インテリアデザインの新しい方向性の追求や住まいの温熱環境改善に力を注いでおり、その仕事は高く評価されています。高屋さんの話を聞きたいと多くの方が集まりました。
7月28日(金)は、3ヶ月に一度、全国に散らばっている理事や正会員が一同に介し、四半期の活動報告や方針について議論する理事懇談会が開かれました。終了後、金曜会ではありませんが、会議室で懇親の宴が繰り広げられました。外断熱推進会議のあり方や今後について熱い話が飛び交いました。
次回(10月20日)の理事懇談会は、京都において開催いたします。
NPO法人外断熱推進会議では、企業においては株主にあたる正会員(社員)及び企業や個人の立場でNPO活動を応援する賛助会員を募集しています。
正会員(社員)については、気持ちを同じくしてこの活動を推進し、四半期に一度の理事懇談会の出席できる方を求めています。
http://sotodan-npo.org/blog/archives/2005/08/post.html
(次号のEiPC通信は、全国都市再生モデル調査の現状報告など、8月15日前後に発行予定)
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投稿者 sotodan : 2006年08月01日 14:13
