バッキィーWatabe:essay vol.05
『冬季五輪に思う 』の巻。
またまた前回の予告とは違う内容ですが、ごめんなさい。
イタリア・トリノからの中継を見ていて、どうしても思ってしまう事がありました。
例えばフィギアスケート。(素人なので全然ズレているかもしれませんが、一例として)「さあ、トリプル・リッツからダブル・フリップ、この後サルコーそして得意のビールマン・スピンへ」みたいな事を言われて、イミ、わかります?少なくとも、僕は、さっぱり分かりませんです。
同じく、スノボのハーフパイプやスキーのモーグルなど、見ていてとてもエキサイティングな競技はいっぱいあったんだけれど、やっぱ「専門用語の連発、タレ流し」の、“中継”や“解説”が、どーしても気になりました。
アナウンサーさんや解説者の方々も、各競技に関して一所懸命に勉強して、専門用語を身につけたのだとは思うけれど。それを視聴者に理解できるよう伝えることこそが、“中継”や“解説”の役割ではないのか、と、ツッコミを入れたくなってしまいます。
それと同じく、“外断熱”を語るにあたって、“建築家“とか”学者さん“にだけ通用する専門用語ばかりを連発するのはいかがなものでせう。もちろん、「高いレベルでの議論」は、大切なこと。
でも、それと並行して、僕レベルの(いや、もっと知らない)素人に向けて「分かりやすい情報発信」をすることもまた、大切だと思うのです。だって、それこそが“普及活動”でしょう?
で、突然ですが、ここで僕の決意表明です。まだまだ半可通の勉強不足、素人に毛の生えた段階ということは百も承知の上で、生意気を申します。このコラムに限らず、いろんな機会を見つけては、専門家の知識や意見、ビジョンなどを“素人語”に翻訳して伝える立場になりたい。いつも、そう願っている、押し掛けボランティアの独り言でした。
さて、次回こそ「オイラは料理人(?)」の巻の予定です。
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投稿者 sotodan : 2006年03月19日 16:11
