バッキィーWatabe:essay vol.01
『老害についての、一考察 』の巻、
新年早々、罵詈雑言をやらかします。
なので、「茨城県出身、及び納豆大好きの方」や、「Y売新聞、並びにNHK関連の方々」は、どうか、今回のコラムは、読まないでください。(何だか、いきなり読者が限定されてしまいますね)
去年、例のアネハ騒ぎに少々うんざりしていた頃、新聞の小さな囲み記事に目がとまり、
「はぁ?!」と、嫁も驚くほどの大声を上げてしまいました。
なんと、茨城県庁が、あの元NHK会長エビ・ジョンイルを”特別功績者”として、表彰したという内容。
そりぁ「お国自慢」みたいな大河ドラマを放映したり、地上波デジタルの普及を茨城優先にしたりという”独裁者ならではの活躍“があったかとは思うけれど、それって表彰するより「恥ずかしい」と感じるべきことなんじゃないの?
話は飛びますが、H.エーク氏と僕には、共通点があります。それは「納豆が絶対ダメ」ということです。ダメどころか、「あんな豆の腐った生ゴミ、ゲテモノは、死ぬまで口に入れたくない」とすら、思っております。
見るのもイヤ。まして、臭いなんぞしてきた日にゃ、「オイ、僕の半径3メートル以内で、その腐った豆を食べるんじゃあない!」と、目上の人ですら怒鳴りつける始末です。(ハイ、これで確実に知人・友人が減っていると思いますです・・・)
なのに、ですよ。外国から来た客人に「これは日本のトラディショナル・フードです」とか言って、ムリムリ食べさせようとする輩がいる。正直、(とても大人げ無いと自覚しつつ、)一瞬、「コイツ、殴り倒してやろうか」と、逆上してしまいそうな自分がコワイです。
で、また話は飛びますが(ちゃんと最後には”外断熱”のオチが付きますので、もう少々、お付き合いくださいね)。僕がとある日本酒の酒蔵を取材した時の事。入り口に「今朝、納豆を食べた方は、正直にご申告下さい。」と、貼り紙がありました。(これ、実話です)
とても生命力の強い納豆菌は、口や手、服などにほんの少し残っていただけでも、デリケートな日本酒づくりの“麹”に影響を与えかねない存在なのです。
結果、何人かの「朝、納豆を食べちゃった連中」は、試飲室まで止まりで、蔵の中に入る事は出来ませんでした。(ザマ見ろ、と思いました)
今回、エビ・ジョンイルに表彰状を出した茨城県庁の方々、そして今年からナントカ研究本部とやらの”顧問”として迎えるY売新聞のナベツネさん以下、Y売新聞のおエライサン達。さらに、彼をずーっと長年”独裁者”として崇めてきたNHKのお歴々。
皆さん、妙な納豆菌でも食って、オツムが変な方向に“発酵”しちゃったんじゃないの?と、僕は疑っちゃいますね。
だって、やってる事がヘン過ぎますもの。
ここまで言いたい放題を書いてきて、結論は何だ?と聞かれると、一言、「老害について」です。
日本人の平均寿命が延びて、お元気な老人が増えるのは、それは目出度い事です。でもね、昔はある程度の年齢になったら”ご隠居さん”として、「相談には乗るが、余計な口は出さない」立場になるのが、一種の”美学”だったんじゃあないですかねぇ。
今のご老人の全てとは申しませんが、権力や既得権益に「しがみ付き過ぎ」な方々が目につくなぁ、と思うのは僕だけでしょうか。
往生際が悪いってのは、一番みっともない事ですぜ。
RC建造物の外断熱普及がなかなか進まないのも、従来の(日本の)常識から抜け出せないご老人方の影響があるのでは、と一人、新年から呟いている、若い(?)バッキーよりの提言です。「もっと、若い衆をこの活動に取り込みましょうよ!」
さて、次回は「日本のお風呂は世界一?」の予定です。
PS. 異論、反論、オブジェクション、お待ちしております。
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投稿者 sotodan : 2006年01月19日 18:56
