「今川祐二のハンス・エーク同行記」 第10回 京都から大阪そして札幌へ

3月1日(火)
昨日は来日以来始めて、一日フリーだったハンス・エーク氏は、京都見物を堪能した様だが今日その反動が出た。

昨日友子さんからハンス氏には、8:00ホテル前からの出発は確認済みだった。友子さん、宮坂専務理事と私はロビーに集合しハンス・エーク氏を待った。

7:50を過ぎてもハンス・エーク氏はロビーに現れない。伊丹空港までは、乗り合いタクシーで行く予定で、タクシーはかれこれ20分も前から来ていた。

友子さんが、フロントからハンス・エーク氏の部屋に電話したところ、まだ出発準備中とのこと。どうやら寝過ごしたようだ。ハンス・エーク氏は15分遅れで降りてきた。

大阪へ
京都市内を抜け、高速道で大阪へ向かう車内で、友子さんがハンス・エーク氏に話しかけるが、ハンス・エーク氏は昨日の疲れか口が重い。

今日の関西地区は天気も良く、気温は15度前後か。
こちらは春陽気だが、北海道はまだまだ寒いだろ。
大阪の町並みを見ながらそんなことを思った。

札幌へ
伊丹空港に着き出発ロビーへ。 軽食スタンドで飲み物を取る。 ハンス・エーク氏はビールとサンドイッチを希望した。 ビールを飲んで、ハンス・エーク氏は少し元気が出た様だ。

千歳行きの便に乗り込む。
私は疲れと風邪で機内では寝てしまった。
千歳空港に着いた。
前日札幌入りしていた堀内事務局長が出迎えに来ていた。ハンス・エーク氏は空港内にある水槽内の魚をめずらしそうに見ていた。

空港内で昼食を取ることにした。
北海道らしく、ジンギスカン店に入った。
スウェーデンでもラム肉の料理があるらしく美味しそうに肉を食べるハンス・エーク氏だった。

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空港内のジンギスカン料理店にて

ハンス・エーク氏は堀内事務局長らと定山渓のホテルへ宿泊のため、車で向かった。
私は空港で別れた。
京都で風邪をひき、体調不良のため自宅に戻り明日の講演に備えた。

<次号に続く>


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投稿者 sotodan : 2005年09月05日 00:08