渡部政一の言わせてもらいます Vol.4
「機関車トーマスはエライ?」の、巻
今回の結論は、「いろんな意見があっていいのでは」であります。話はアチコチと寄り道すると思いますが、ここに戻る予定です。ちなみに、タイトルにある“機関車トーマス”とは、僕が勝手に付けたH事務局長のあだ名であります。このEiPCの活動をガッシュガッシュとパワフルに牽引している姿は、まさに“機関車”と呼ぶのがふさわしい。ただ単に機関車だけだと味気がないので“トーマス”を付けてみたんですが……。
このあだ名は、決して揶揄している訳ではなく、一種の尊敬語であります。そう、あのパワフルさ、バイタリティは誰にもマネ出来ないレベル。この意味では、文句なしにエライと思っています。と、持ち上げておいて、“?”マークをつけた理由。それは、時折「これが正しいんだ!」という思い込みのもと、暴走しかねない性格を持っているからであります。
そんな時、「どぅどぅどぅ」とブレーキを掛ける“名車掌役”が、宮様ことM専務理事。まったく、よく出来たコンビだなぁと、見ていて感心してしまいます。
ここでちょっと寄り道しますが、前回書いた「外断熱失業」って、よく考えてみると、このお2人こそが元祖、大先輩であります。本来ならば、かなりの地位・収入が約束されていただろうに、それを投げうって、この活動に専念されている(しかも、ときには私財を投げ打ってまで。この前のセミナーでは、予定通りに協賛金が集まらず「また自腹かなぁ」と真っ青になっていて、気の毒なくらいでした。結果 は、ぎりぎりセーフだったようですが……)。僕のように自営業のかたわら時々“押し掛けボランティア”に来る程度のヤツがエラソーに意見など出来る存在ではないのであります。本来は。
と、持ち上げておいて、話を戻します。「これが正しいんだ!」という思い込みモードのもと"正論“を延々と述べる人達が、僕は苦手です。少しでも異論を挟むと、「私が正しいことを言っているのに、わからないのか!」と、逆上するタイプが多いからです。特に、歴史観・イデオロギー方面の話をするときの“団塊の世代”に、この傾向が強い気がします。M専務理事から「何でもかんでも”世代論”にしてしまうのは、いかがなものか」と言われてしまいましたが、だって多いんだもん、「正論の人」が。僕はただ、『いろんな意見があっていいのでは』と、言いたいだけなんだけれど。
ここまで書いたところで、JR西日本の大惨事のニュースに接しました。突然、表現が時節柄ふさわしくない文章になってしまったわけですが、あえてアップします。心の底からの怒りと悲しみと、哀悼の意をこめて、次回、僕の“正論”を書きます。タイトルは『正しい謝りかた』について、です。
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投稿者 sotodan : 2005年08月12日 00:13
