「今川祐二のハンス・エーク同行記」第2回 ハンス・エーク氏来日

成田空港にて

2月21日(月)ハンス・エーク氏が来日した。通訳の友子・ハンソンさん、堀内事務局長、今川の3人で成田空港に迎えに行く。

飛行機の到着が1時間位遅れていた。

赤いスーツケース、革の肩掛けのかばん(カメラセット キヤノンA-1)、書類入れ用茶の革かばん、バイオリンケース、黒のトレンチコート、赤い毛糸のロングマフラーそんないでたちで、到着ゲートから出てきた。

東京駅からEiPC事務所へ向かう


東京駅構内でハンス・エーク氏

成田エクスプレスで東京駅へ、東京駅から芝公園のEiPC事務所へ、タクシーで移動する。日比谷公園を横断し、内堀通りに出て皇居前を通る。友子・ハンソンさんが盛んにスウェーデン語で説明している。ハンス氏は来日に合わせてデジタルカメラ(キヤノン)を購入してきた様だが、操作不慣れの為車内からの撮影に手間取っている。私のカメラを貸すと、付近を撮影していた。


タクシー社内からハンス氏が撮った写真

私は、廻りに見えている建物がすべて内断熱や無断熱で在ることをハンス・エーク氏は何処まで知っているのだろうか。そんな事を考え彼を見ていました。

EiPC事務所に着き、早速、セミナー用のPowerPoint画像のチェックを行った。ハンス氏の希望でホテルに入るとそのまま寝てしまいそうなので、事務所に直行し作業を行った。パワーポイント画像の英語文を日本語に直し、解釈や表現を確認しながら作業は2時間位掛かった。


ハンス氏は内断熱の問題を紙ナプキンに書いて説明

EiPC事務所でのハンス氏

ハンス氏は足が痛い様だ。エコノミークラスの狭い機内での長旅で、足が自由にならず、歩行も出来なかったため、左ひざが痛いと話している。打合せ中も、盛んに、事務所内を歩行しながら状態を確かめている。

それと、「室内が暑い」と洩らす。EiPC事務所の窓は開閉出来ないため、我慢している。我々は慣れているせいか、あまり感じないがハンス氏は暑がっている。この言葉は、行く先々で何回もハンス氏が洩らす言葉になる。

来日初日が終わる

夕食は19:00頃になった。新橋の居酒屋『北海道』で日本食を食べてもらった。好き嫌いは無く、箸の扱いもうまく、食事中、「窓から見えるビル群も全て内断熱ですよ」と言う堀内事務局長の言葉に信じられない様な顔をしていたハンス氏だった。

今日一日、時差を克服して最後までお付き合いしてくれたハンス氏と共に、宿泊先ホテル愛宕山東急インに着いたのは、夜の9:00ごろだった。


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投稿者 sotodan : 2005年04月03日 20:54