Vol.012 あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。
| Vol.012 | 2005年 1月10日 | あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 平成17年1月1日 |
年頭にあたり、特定非営利活動法人 外断熱推進会議事務局を紹介します。
EiPC 外断熱推進会議の事務局は、東京タワーの真正面にあります。
東京メトロ日比谷線神谷町駅から徒歩8分です。都営地下鉄三田線御成門駅、都営地下鉄大江戸線赤羽橋駅、都営地下鉄浅草線・大江戸線大門駅からも 徒歩圏です。また、JR浜松町駅から徒歩15分です。
住所は、東京都港区芝公園3丁目5番8号 機械振興会館407号
機械振興会館のHPをご覧ください。

機械振興会館正面
会館には、大小35の会議室と250名が入るホールがあります。
昨年は、この会議室を利用して技術セミナーや講演会を開催しました。

講演会風景1

講演会風景2
事務局スタッフは、専務理事宮坂幸伸、事務局長堀内正純、事務局員田村浩一の三名です。
応援スタッフとして、昨年暮れまでサトクーさんこと横山智子さんが経理を担当していました。
ボランティアで建築担当の太田昌宏さん、教宣担当の渡部政一さんが応援に来ています。
現在の課題は、2月に来日する、ハンス・エーク「無暖房住宅」講演会を成功させるための準備と資金集めです。皆様の、ご支援、ご協力を願っています。
*ハンス・エークさんについては、ノンフィクション作家・山岡淳一郎さんの編集によるワンテーマ・マガジン「イスト」(EIPC外断熱推進会議で取り扱い中)において紹介されています。
近くに来た折には、ぜひ外断熱推進会議事務局にお立ち寄りください。
<地図>
2005年2月 ハンス・エーク「無暖房住宅」セミナーを開催します。

リンドースの無暖房住宅
タイトル:「地球環境と無暖房住宅〜エネルギーを使わない暮らし」
• 長野セミナー 平成17年2月23日(水) 12時30分開場 13時開会
〒380-8584 長野市鶴賀高畑752-8 メルパルク長野
• 東京セミナー 平成17年2月25日(金) 12時30分開場 13時開会
〒153-0063 東京都目黒区目黒2-4-36 目黒区民センターホール
• 京都セミナー 平成17年2月27日(日) 13時開場 13時30分開会
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る
キャンパスプラザ京都(JR京都駅ビル駐車場西側)
★化石燃料や原子力に頼ることのない社会の実現へ・・・
今回、スウェーデンから日本に招く、建築家ハンス・エーク氏は物理資源理論学者ヨーハン・スワーン氏と共に、「いかにエネルギーのロスを防ぐか」 を基本理念とし、新エネルギーへの転換や従来にはない発想の都市計画、 廃棄物処理、更には交通システムに至るまで、多岐にわたる分野での具体 的な提言により“再生可能な社会”の実現に向けた プロジェクト『イエテボリ2050』を推進しています。
『イエテボリ2050』は、暖房や各種サービス、交通、そして工業生産に至るまで、全ての分野で福祉や生活の質を落とす事なく、1人当たりのエネルギー消費を半減させるテクノロジーを追求する運動です。
ハンス・エーク氏は、化石燃料や原子力に一切頼ることのない未来へ向けた取り組みとして、『無暖房住宅』を始めとする様々な活動が評価され2003年度の「イエテボリ国際環境賞」を受賞しています。

ハンス・エーク氏
1997年12月に京都市で開催された、地球温暖化防止京都会議(COP3;気候変動枠組条約第3回締約国会議)で採択された「地球温暖化を防止するための国際的な取り決め」(京都議定書)の発効要件は以下のように定められています。
1. 55ヶ国以上の締結
2. 先進国の中で議定書を締結した国の二酸化炭素排出量(1990年)の合計が先進国全体の55%以上
3. 以上の条件を満たしてから90日後に発効
既に1.の条件は満たされていたため(2004年9月現在125カ国が締結)、議定書発効は2.の条件、つまり、排出量の大きな先進国の動向にかかっていました。
しかし、2004年10月22日にロシアの下院が京都議定書の批准を可決、27日には上院が可決、11月4日にはプーチン大統領が署名し、ロシア政府による批准手続きが完了しました。11月18日に国連アナン事務総長に批准書が寄託されたことで、2005年2月16日の発効が決まりました。
国連のホームページ上:http://unfccc.int/2860.phpにおいてカウントダウンが始まっています。
日本でも、環境省、京都府、京都市が主催して、京都議定書誕生の舞台となったCOP3の会場、国立京都国際会館で2005年2月16日に「議定書発効を世界的に祝う行事」が計画されています。
ハンス・エーク「無暖房住宅」セミナー:「地球環境と無暖房住宅?エネルギーを使わない暮らし」の開催は、2月16日に発効される京都議定書の数値目標を達成する為には、『外断熱』『高断熱』『高性能サッシ』『高性能換気システム』などにより「エネルギーロスの少ない建築」が求められることを、多くの国民や行政、建築関係者、さらに環境団体の人たちにも知っていただく大きな契機になるものと期待しています。
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投稿者 sotodan : 2005年01月10日 03:12
