平成27年 活動・事業報告(平成27年1月~12月) その3

平成27年 活動・事業報告(平成27年1月~12月)その3

 105日(月)~1014日(水)

第13回ドイツ・スイス・イタリア

『建築物理と外断熱の旅』     

田中辰明博士/芝池英樹博士と行く~エルンスト・マイ(Ernst May)の集合住宅と外断熱施工調査、EAE欧州外断熱会議 お茶の水女子大学名誉教授・田中辰明博士、京都工芸繊維大学・芝池英樹博士と行くドイツ・スイス・イタリア『建築物理と外断熱の旅』は、ヴァイマール共和国時代にフランクフルト・アム・マイン(Frankfurt/ M.)に多くの団地(ジードルング)を手掛けた建築家で都市計画家でもあったエルンスト・マイ(Ernst May)の集合住宅、足跡をたどりました。

また、フランクフルト・ハイデルベルグで外断熱施工現場調査、世界最大の外断熱メーカーSto AG本社、イタリア・ミラノで開催されている万博見学及び第三回EAE欧州外断熱会議に出席しました。

視察訪問期間:2015年10月5日(月)~14日(水)(10日間)

 

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EAE(欧州外断熱協会) パスカー専務理事来日講演開催!

 

  日程 2016515日(日)~21日(土)

    515日(日) 来日 羽田経由~札幌市

    516日(月) 日(EiPC)欧(EAE)外断熱フォーラム イン 札幌

    5月17日(火) 移動日(札幌及び近郊の外断熱建物視察) 東京へ

    5月18日(水) 関係省庁及び環境省エネ住宅議連にて講演(予定)

    5月19日(木) 日(EiPC)欧(EAE)外断熱フォーラム イン 東京

    5月20日(金) 午前中、設計部会との意見交換会

            午後、外断熱推進会議会議「通常総会」

    5月21日(土) 帰国

 

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1011日(日)北海道支部 エコセミナー講演

「知って良かった!健康・快適・省エネ リフォーム・リノベーション」セミナー

省エネエコメッセ2015in環境プラザにて 「マンションの省エネ~大規模改修編」と題して藤本哲哉支部長(NPO法人外断熱推進会議 理事・北海道支部支部長、北海道地域計画・建築研究所)が講演されました。

 

1031日(土)日本ヒートアイランド学会

 第18回プライムセミナー 芝池英樹副理事長

「外断熱の効果と評価」室内温熱快適性や防露性の向上という観点とは少し離れて、都市部屋外気候、とりわけ夜間の蒸し暑さを緩和するため、ヒートアイランド対策としても外断熱工法が有効に活用出来ると言うことを、広く一般市民や他分野の専門家にアピールします。外断熱工法はヒートアイランド緩和方策としては一応挙げられては居ますが、残念ながらその効果は今まで十分に検証されることなく、特に昼間に吸熱した日射量を夜間にまで蓄熱して放熱することが少なく、夜間外気を寒冷に保つ効果については、未だ十分に理解されていないのが現状です。加えて、日本ヒートアイランド学会の企画関係者からは、「なぜ我が国で外断熱が普及しないのか?」「外断熱で新築、あるいは改修すると、どの程度コストアップになるか?」といった質問が発せられています。セミナーには、日本ヒートアイランド学会の平野聡会長(産業技術総合研究所エネルギー技術研究部門)以下、我が国の環境政策にも影響力のある都市気候の専門家も多数参加されますので、外断熱工法の地道な良さを深く理解戴くには絶好のチャンスです。なお、大阪HITECでは認証制度が発足し申請により外断熱工法は省エネ住宅と認められることになりました。

 

1127日(金)36回「NPO外断熱推進会議 関西セミナー」 

ドイツエネルギー機関(DENA)は、ドイツ国内の省エネルギー・再生可能エネルギーに関する研究調査をベースに様々な企業・行政に対するコンサルティングや情報提供を行っている機関です。国内にとどまらず、ロシア・アジアに対してもノウハウを提供して活躍を続けています。日本でも、ドイツ並びに欧州の成功事例を紹介し持続可能な社会づくりのために日本エネルギー機関(JENA)が設立されています。

今回は日本エネルギー機関の中谷氏とドイツで導入されている建物の省エネルギーシミュレーション「エネルギーパス」の普及活動をされている日本ERI株式会社の晝場氏から世界の省エネルギー建築の状況や日本での普及情報を、そしてエディフィス省エネテック株式会社より湿度学習換気扇と部屋間サーキュレーターの説明をお聞きします。2020年より省エネルギー基準の義務化が本格稼働すると言われている現状で、私たちが模索する省エネルギー建築・住宅の方向性を見出すいい機会です。

 

125日(土)第五回北海道外断熱セミナー

 

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~第一部(13301520

パッシブハウス・新世代ゼロエネルギーハウス(ZEH

講演1 「第10 回北米パッシブハウス会議(NAPHC2015)概要ほか」

 京都工芸繊維大学准教授芝池英樹(博士(工学))/外断熱推進会議副理事長

 

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事例紹介「パッシブハウスに適した熱交換換気システム」  ハイシマ工業株式会社

事例紹介「パッシブハウスに適した木製サッシ」  株式会社TRANS(トランス)

特別報告「ドイツにおけるパッシブハウスのいま」

    クーラーアンドレア(在ミュンヘン)

 

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~ 第二部(15301730

 北海道と世界の外断熱のいま 2015年最新情報

事例紹介「小樽に建設された外断熱・介護サービス付き高齢者施設について」

   株式会社日本レーベン企画部設計担当部長 梅原洋一

 

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講演2 「分譲マンシン外断熱改修の詳細」~海外と札幌での事例から

   特定非営利活動法人外断熱推進会議北海道支部事務局長大橋周二

 

講演3 「世界の外断熱/ドイツ・スイス・イタリア「建築物理と外断熱の旅」報告」

   特定非営利活動法人外断熱推進会議専務理事堀内正純

 

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1217日(木)2015下半期 外断熱研修会

外断熱推進会議では本年度、木造部会、設計部会を発足させ、欧米や国内の木造及びRC造の最新技術の紹介、会員間の技術情報の共有、学習・研修の場を設けることにいたしました。

その一つとして9月には北米で開催された「第10回北米パッシブハウス会議(NAPHC2015)」に参加、10月にはドイツ・イタリア「建築物理と外断熱の旅」が実施されました。今回の外断熱研修会では、欧米の木造・パッシブハウス、RC造・外断熱に関する最新情報を紹介いたします。

 ~第一部 パッシブハウス・新世代ゼロエネルギーハウス(ZEH

1030 講演1 京都工芸繊維大学准教授 芝池英樹(博士(工学))

 「第10回北米パッシブハウス会議(NAPHC2015)概要 

    外断熱(連続断熱)・湿気コントロールの重要性」 

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1300 講演2 京都工芸繊維大学准教授 芝池英樹(博士(工学))

 「外断熱推進会議「推奨ソフト」“WUFI(ヴーフィ)が出来ること」

 

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~第二部 日本と世界の外断熱のいま 2015年最新情報

14:00 講演3 外断熱推進会議専務理事 堀内 正純

 「世界の外断熱のいま/「建築物理と外断熱の旅」報告」         

14:40 講演4 お茶の水女子大学名誉教授 田中辰明(博士(工学)) 

 「第三回EAE欧州外断熱フォーラム報告

           ~EAEパスカー専務理事来日へ」 

 

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15:40 講演5 外断熱推進会議北海道支部事務局長 大橋 周二

 「分譲マンシン外断熱改修の詳細解説」

   外断熱改修設計にあたって重要なこと=海外と札幌での事例から

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1218日(金)木造部会 設計部会 理事懇談会

1000より理事懇談会 1300より木造部会 1500より設計部会 

1700より忘年会が開催された。

木造部会 設計部会は今後専門的な分野で活動していくこととなった。

 

「外断熱の窓口」=RC外断熱住宅、マンション、高性能木造住宅、パッシブハウスの新築及び改修の相談窓口です。

事前に、メールにてご連絡ください。

「外断熱情報(カタログ)センター」=RC外断熱やパッシブハウスなどの資料が用意されています。ご連絡のうえお立ち寄りください。

 

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投稿者 sotodan : 2016年3月 8日 21:12