米国 エコハウス・ZEH・パッシブハウス 最新動向レポート

米国 エコハウス・ZEH・パッシブハウス 最新動向レポート (PDF版)を頒布します

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このたび、京都工芸繊維大学大学院准教授・芝池英樹博士のご尽力により、日本と同じように様々な気候区とハリケーン、地震などを抱える米国の外断熱建築及びパッシブハウスなど高性能建築に関する実態調査を平成26年3月23日(日)~3月31日(月)まで実施いたします。

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 目的と期待される成果

ボストン在住の日本人建築家(LEED AP)岡田早代さんのコーディネートにより米国(ボストン及びシカゴ)の高性能建築、LEED建築、パッシブハウスを調査・視察及び現地の建築Gと交流をします。米国パッシブハウス研究所(PHIUS)を訪問し、意見交換及び技術交流をします。寒冷地だけでなく温暖地・蒸暑地域における高気密・高断熱・パッシブハウスに取り組む研究者・設計士・工務店・メーカーにとって有効で最新の情報を収集してまいります。

 

 

主な訪問先

Boston/MA(ボストン3泊)

 

Pssivehouse現場視察/Building Science Corp社 /Fraunhofer CSE/パッシブハウスニューイングランド建築グループとの交流

【Building Science Corp社】
所長のJoseph Lstiburek博士が著した以下の住宅建築関係者向けの気候区別外皮設計ガイド。
1)Ⅰ・Ⅱ地域向け:Builder's Guide to Cold Climates
2)Ⅲ・Ⅳ地域向け:Builder's Guide to Mixed-Humid Climates
3)Ⅴ・Ⅵ地域向け:Builder's Guide to Hot-Humid Climates
温暖地で高気密・高断熱住宅、パッシブハウスに取り組んでいる設計士、工務店、ビルダーには垂涎の情報がここにあります。

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 Chicago/IL(シカゴ4泊)


シカゴ グリーン技術センター/North Exelon Pavilion/ Equinox House (NZEB)/米国パッシブハウス研究所(PHIUS)/UIUC Solar Decathlon出展棟などの調査と最新の情報収集を行います。

 【シカゴ:Passive House Institute US (PHIUS)】

 米国パッシブハウス研究所(以下PHIUSと略称)は、シカゴでの重要な訪問先です。
冷・暖房だけで無く、除湿・加湿処理にも多大な電力消費が想定される米国東海岸の気候に対応するために、PHIUSでは建築外皮や建物にまつわる熱・水分収支を精密に予測できる非定常WindowsアプリケーションWufi Passive / Plus 5.2.3を活用した建物認証制度を推進しています。顕熱収支を基本とするPHPPでの設計認証を求める独パッシブハウス研究所の認証とは異なり、日本の蒸暑気候に対するより精密で実態に即した建物性能評価が可能になります。

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 小泉元首相の「原発ゼロ発言」の根拠としても注目されている、ビジネスの観点から再生エネルギーを論じる書として紹介されたエイモリー・B・ロビンス氏(米国のNPOロッキーマウンテン研究所の共同創設者で現会長の物理学者)の書、『新しい火の創造―エネルギーの不安から世界を解放するビジネスの力』には、米国パッシブハウス研究所と創始者のカトリン・クリンゲンバーグ氏が紹介されています。

 

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外断熱推進会議会議では帰国後、米国 エコハス・ZEH・パッシブハウス 最新動向調査レポートを約50ページのPDF版にして30,000円にて頒布いたします。あまり伝えられていない日本と同じように高温多湿でハリケーンなどの気候条件をもつ米国のエコハウス・ZEH・パッシブハウスの動向と昨年10月から義務化された連続断熱(外断熱)義務化に関する最新動向をお伝えします。

 

 上記レポートを頒布いたします。申込は下記から。

米国エコハウス最新動向調査レポート.pdf

 

 

 

 

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投稿者 sotodan : 2014年3月 4日 22:43