月刊建築仕上技術3月号に1月のドイツ外断熱視察記事掲載

月刊建築仕上技術3月号に1月のドイツ外断熱視察の記事が掲載されました

 

2013年1月12日~18日まで田中辰明博士と行く、「真冬のドイツ・バウメッセと外断熱の旅」を実施しました。

 

http://sotodan-npo.org/2013/01/post-349.php

 

その視察内容が(株)工文社の月刊建築仕上技術3月号に掲載(5158P)されました。

 

 

月刊建築仕上技術3月号表紙

 

 

 

海外視察報告

欧州の外断熱を巡る動向と建築材料国際見本市BAU ―外断熱推進会議主催 第11回「ドイツ・BAU外断熱調査ツアー報告」―

 =田中辰明、堀内正純、大橋周二、佐貫隆史、鈴木芳郎

 

 

 

月刊建築仕上技術3月号 原稿1面 

 

 

 

本文より

はじめに(文責:堀内正純)

特定非営利活動法人外断熱推進会議(竹川忠芳理事長は平成25113日より118日までの期間、第11回「ドイツ・BAU外断熱調査ツアー」を実施した。外断熱推進会議では、これまで10回の欧州外断熱視察、2回の北米外断熱視察、1回の中国外断熱視察を行ってきた。今回の視察は11回目の欧州外断熱視察となる。今回の調査目的は、①114日にドイツのローゼンハイム大学を訪問し、木造建築の教育・研究の調査を行う②同じく114日午後はBad Aiblingに建設された欧州で話題の超省エネルギー住宅デカトロンハウス(DECATHlONHAUS)の見学する③同じくBad Aiblingに建つドイツで一番高い木造建築(地上8階建て)の見学調査をする④ローゼンハイム市にある「窓と扉の研究所』見学調査を行う⑤世界で一番規模が大きいミュンヘン市のメッセ会場で行われた建築材料に関する国際見本市“BAU”を視察する⑥ドイツ外断熱協会から外断熱の最新事情を入手する事であった。”BAU”の視察は1月15,16日の両日にわたって行われた。また1月15日の夕方はローゼンハイム市市長の招待による新春祝賀会に招待されるという栄誉を得た。1月16日の午前中はバーデン・バーデンに本部があるドイツ外断熱協会からラルフ・パスカーさん(Herr Ralf Pasker)にミュンヘンにいらしていただき、欧州外断熱の最新の情報を得た。本来調査団がバーデン・バーデンに出向きお話を伺わなければいけないところ、冬季は雪害により列車の遅れも生じるところから外国の旅行者が混乱しないようにと先方から沢山の資料を持参し駆けつけて頂いた次第である。場所は国際見品市会場に近い会議室を先方が予約してくださった。このような過分なご親切を受けられるのもNPO法人外断熱推進会議が長期間にわたりドイツの外断熱協会と交流を保ち信頼関係を作ってきた賜物である。

 
 
 
 
 
 

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投稿者 sotodan : 2013年3月19日 14:08