11月23日(金・祝) 第三回北海道外断熱セミナー

外断熱マンションに暮らそうⅢ

省エネ法の改正と外断熱工法の普及

  特定非営利活動法人 外断熱推進会議北海道支部(支部長 藤本哲哉)は、社団法人 北海道建築技術協会(会長 川治正則)と共催し、第三回北海道外断熱セミナー『外断熱マンションに暮らそうⅢ~省エネ法改正と外断熱工法の普及』を平成24年11月23日(金・祝)に札幌市教育文化会館 講堂(札幌市中央区北1条西13丁目)において開催いたします。
     
■開催の主旨
 札幌市は全国に先駆け、市営住宅等において外断熱工法採用を標準化し、さらに札幌版次世代住宅基準を制定して、家庭における暖房エネルギー使用量の大幅な削減を目指す施策を推進してます。
  国は2020年省エネ基準義務化に向けて住宅・建築物に関わる省エネルギー基準の見直し作業を進めています。
  欧州連合(EUでは2010年6月、建築物のエネルギー効率にかかる指令(省エネ建築物指令・EPBD)改正交付、これまで新築建築物に行ってきた省エネ義務化をすべての既存建築物においても大規模改修を行う場合は義務化するとしましたさらに、2020年以降のすべての建築物は「ゼロエネルギー建築」とすることを決めました。
 その背景には、地球温暖化問題やエネルギー価格の高騰、脱原発の流れがあります。
 わが国ではこの問題を、新エネルギーや高効率機器により乗り越えようと考えていますが、断熱・気密性能のない建物ではざるで水を掬うようなもので、北海道のような寒冷積雪地では、コンクリート建物は外断熱、木造建物は高気密・高断熱にすべきです
 今回のセミナーでは、10月にフランスで開催された「第2回EU外断熱フォーラム」に参加した、お茶の水女子大学名誉教授・田中辰明先生より最新外断熱情勢について講演を行います。
 また、国の省エネ基準策定に関わられている、北総研の鈴木大隆氏から、大きく変わる性能評価制度や今後予定される建物の省エネ化に関わる施策などについて講演を行います。
 さらに、札幌市都市局の小島孝仁住宅課長から、札幌市の取り組みについて講演をお聞きします。
 事例紹介では、千歳市における民間分譲マンションの外断熱改修事例、賃貸マンションの外断熱改修事例について大橋周二北海道支部事務局長から報告が行われます。
 セミナー後半では、講演者の皆様へ参加者からの質疑、意見交換を予定しています。
 建築関係者の皆様をはじめ、マンション管理組合の皆様、これからマンション購入を考えている方、賃貸マンションオーナー、札幌市民の皆様ぜひご参加下さい。
 参加申し込みは下記の申し込み用紙(PDF)にご記入の上、ファックス・メールにてお願い致します。
 
 

セミナー概要

◆日 時  平成24年11月23日(金) 13時開場 13時30分開会 17時閉会
 
◆会 場  札幌市教育文化会館講堂(定員140人)  展示ブースあり
 
◆主 催  特定非営利活動法人 外断熱推進会議北海道支部
◆共 催  一般社団法人 北海道建築技術協会
◆後 援  北海道(予定)、札幌市(予定)ほか
◆協 賛  道内建築諸団体、各社メーカー
 
◆参加費  無 料 *協賛各社より外断熱工法関連資料を配付致します
 
 
 
 

講師・講演内容のご紹介

 
●講演1   『外断熱のISO 化と第2回EU国際外断熱フォーラムの報告』
田中辰明氏
建築家、お茶の水女子大学名誉教授、NPO法人外断熱推進会議副理事長
 
 
 
●講演2   『日本の住宅省エネ施策・基準の動向』
       ~住宅・建築物に関わる省エネルギー基準の見直しについて~
鈴木大隆氏
(地独)道総研北方建築総合研究所環境科学部長
 
 
 
●講演3  『札幌市における省エネ建築化推進の取り組み』
       小島孝仁 氏 札幌市都市局 市街地整備部 住宅課住宅課長
 
 
●事例紹介  『今年の外断熱改修マンションの事例紹介』
         ~千歳での大規模マンションと賃貸アパートの改修について~
         大橋周二 NPO法人外断熱推進会議北海道支部事務局長
 
 
●質疑応答  司会進行  堀内正純 NPO法人外断熱推進会議事務局長 

 

 

セミナーに参加ご希望の方は、
 
コチラの案内状
 
をダウンロード上、FAXにてお送り頂くか、または

oohashi@beige.plala.or.jp

までメールにてお申込み下さい。
 

 

 

 

 

 

 

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投稿者 sotodan : 2012年10月21日 11:09