月刊建築仕上技術11月号に「欧州の外断熱を巡る動向とブルーノ・タウト」が掲載

9月28日から10月8日まで実施された外断熱推進会議主催第9回「ブルーノ・タウトと外断熱の旅」の報告書「欧州の外断熱を巡る動向とブルーノ・タウト」が月刊建築仕上技術11月号の83P~93Pまで11Pにわたって掲載されました。
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月刊建築仕上技術11月号

●特別寄稿(83P~93P)
欧州の外断熱を巡る動向とブルーノ・タウト
=田中辰明・田村浩一・堀内正純・大橋周二・米澤稔・久保田信一郎・平川秀樹

●まとめ(本文より)                    
約10日間の視察と調査旅行であったが、各社から選抜された精鋭が集まり、かつ和やかに活動することができた。毎日予定が盛りだくさんでやや強行軍でもあったが、全員の協力で無事に成果を収めて帰国できたのは有りがたいとであった。調査先に事前調査、訪問許諾の取得などにNPO法人外断熱推進会議事務局に大変なお骨折りを頂いた。また訪問をお願いした先方では大変丁寧に受け入れていただき、歓迎された。また貴重な資料を準備したうえご提供いただき、わが国の外断熱の健全な普及に寄与することができると考える。とくに今までわが国で知られていなかった押出発泡スチレンによる外断熱工事が進みだしていること、その工事現場を見学できたことは新しい知見であった。接着モルタルが良く接着できる、施工しやすいなど現場の職人からも賛美の声が聞かれた。NPO法人外断熱推進会議では今後ともこのような調査・視察団を海外に派遣し専門家と交流を保ち、意見交換を行い、また新しい知見を得ることを重要な任務と考えている。
(文責 田中辰明)

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投稿者 sotodan : 2010年11月16日 14:56