高性能実感!報告会開催へ 専務理事 宮坂幸信

このページは 機関紙外断熱通信第2号 「高性能実感!報告会開催へ」 を元にWEBページとして公開しました。

議連が無暖房施設を見学

宮坂 幸伸(外断熱推進会議専務理事)

環境・省エネ住宅政策を推進する議員連盟では三月二十四日、長野県茅野市の無暖房介護施設「桜ハウス玉川」の見学会を行った。

今回の参加議員は伊藤会長、笠事務局長、中村哲治参議院議員、市村浩一郎衆議院議員、後藤茂之衆議院議員(代理)。そして外断熱懇話会の会員企業のからも四人の方が参加。

「桜ハウス玉川」へ到着後、施設長の田代氏から建物を覆う外断熱の構造、使用窓の種類と性能、熱交換換気などについて詳しく説明を受け、光熱費の飛躍的節約、窓の遮熱遮音効果、心地よい暖かさが保たれている室内環境などについて質疑が交わされた。外は6度、しかし室内は暖房機を使用してないにもかかわらず室内は全て21度に保たれ、集会に参加しているお年寄り方が和気あいあいとゲームなどに興じている事に皆改めて驚きを隠さなかった。

続いて行われた意見交換会ではこの施設の外断熱を施工した綿半鋼機(株)、工事にあたった(株)カネトモ、施設長等と質疑が行われ、最後に伊藤会長は、近々議連として報告・勉強会を、関係省庁の参加も求めて開催すると述べられた。今後は、建築行政の転換につながる議論が期待される。

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投稿者 hpnew : 2009年2月27日 00:34