ブルーノ・タウトの団地がUNESCO世界遺産へ

外断熱推進会議 副理事長の田中辰明先生から、ドイツの新聞記事が紹介されました。田中先生は「日本美の再発見」で知られる建築家ブルーノ・タウトが、第一次世界大戦後困窮する労働者のために設計した団地(Siedlung)に注目し、ブログや雑誌記事、学会等で発表してこられました。

ドイツの新聞によると、ブルーノタウトの設計した団地Falkenberg、Schillerpark、Hufeisensiedlung、Wohnstadt Carl LegienがUNESCO世界遺産になろうとしているとのことです(タウト以外の建築家の団地も含まれています)。

ブリッツの馬蹄形住宅の場合もそうでしたが、住人に顕彰碑を建ててもらった建築家は他にはいないのでないでしょうか?住宅が疲弊してしまった第一次世界大戦の後に労働者住宅の復興を一生懸命に行ったブルーノ・タウトは大変な偉人でした。(ブログ:田中辰明日記より)

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投稿者 hpnew : 2007年7月27日 15:19