「2007年外断熱国際セミナーin東京」平成19年2月5日(月)のご案内_終了しました

「2007年外断熱国際セミナーin東京」~米国と中国の外断熱~

  • 耐火性能を含む外断熱技術開発に関する北米での最新動向
  • 次世代工法での防水・防露の考え方と自然暴露実験(NET)による検証
  • 最良設計ガイドと品質保証・保険制度
  • 産官連携で進展する中国の外断熱
    (外断熱を推進する関連法規の整備と普及状況,建築事情)
  • 高層集合住宅に適した外断熱工法等の最新情報について詳細かつ平易に解説
主催
特定非営利活動法人 外断熱推進会議
共催
京都工芸繊維大学外断熱研究会
開催日時
平成19年2月5日(月) 午後1時~午後5時30分頃まで
会場
東京都渋谷区神宮前5-52-2青山オーバルビル15F
(財)大学コンソーシアム京都東京リエゾンオフィスナジックプラザホール( 地図はこちら
参加費
無料(先着順80名)
但し、資料代として2,000円

参加申込

外断熱国際セミナー参加申込書(pdf:別ウインドウ)をダウンロードし、ご記入の上、FAX(03-3436-0678)でご送信下さい。

メールでお申込の場合は、「セミナー参加希望」とお書きの上、氏名、所属、住所(勤務先、ご自宅の別をお書き下さい)、電話、FAX番号、歓迎レセプション(6000円)の出欠をご記入の上info@sotodan-npo.orgあてにご送信下さい。

プログラム

第1部[主旨説明・講演]

主旨説明「第一回米国・カナダ外断熱視察から見えたもの」
芝池英樹氏(京都工芸繊維大学大学院助教授造形科学域都市・建築物理)
講演1「米国の外断熱事情~EIFS外断熱技術開発に関する北米での最新動向」
ステファン・クレムキー氏(米国外断熱協会・EIMA事務局長)
講演2「中国の外断熱事情~中国での産官連携による普及状況と建築事情」
ロジャー・ピーブラー氏(北京ドライビット化学建築材料社総支配 人)

第2部[パネルディスカッション・質疑応答]

司会
芝池英樹氏(京都工芸繊維大学大学院助教授造形科学域都市・建築物理)
パネリスト
ステファン・クレムキー氏(米国外断熱協会・EIMA事務局長)
ロジャー・ピーブラー氏(北京ドライビット化学建築材料社総支配人)
田中辰明氏(お茶の水女子大学名誉教授・NPO法人 外断熱推進会議副理事長)

講師紹介

Klamke.jpg Klamke,Stephan E.,EIFS Industry members Association, Executive Director

建設および建材会社役員として45年超の経験があり,現在はEIFS産業協会事務局長.次世代EIFS技術の研究開発と普及・啓発を指導している。製品試験法の開発,規準策定や検査プログラムに関しては業界内助言者も勤める。最近では,企業や米国エネルギー省に働きかけて研究開発資金を確立。建築外皮の防水・防露性能の向上と検証を目的とする自然暴露実験(NET)の産学官連携プロジェクトを実現させた。ヴァージニア州では,実務者を対象とした業界内教育プログラムや 3日間EIFS研修プログラムの講師も勤める。前職では,プラスチック管協会の専務理事,建設プラスチック協議会支配人も歴任し,プラスチック工業会を通してプラスチック建材の認定規準策定に関与した。即ち,発泡プラスチックの耐火性能判定基準として,現在すべてのモデル条例で用いられている実大火災テストの実施要領開発に貢献し,建設事業でのプラスチック部材活用を推進した。

Peevler.jpg Peevler,Roger W.,Beijing Dryvit Chemical Building Materials Co. Ltd, General Manager

EIFS技術で世界を先導するドライビットシステムズ社の中国現地法人,北京ドライビット化学建築材料社総支配人で,6年前に現職として北京に着任。現地製造プラントを創設し,市場の開拓に努め,黎明期から中国でのEIFSの普及・発展に貢献。ドライビットシステムズ社での勤務は18年を越え,海外勤務となる前は,国際販売事業部門のアジア・中東地区担当責任者として5年間勤務。同社に国際事業部門が確立される以前は,他の経営管理業務も担当していた。なお,ドライビットシステムズ社に勤務する以前にも,工業化学産業でアジア事業責任者としてシンガポール5年,サウジアラビア4年,さらに中東地区事業責任者としてUAEのドバイに3年滞在という豊富な在外経験を持つ。

shibaike.jpg 芝池 英樹., 京都工芸繊維大学 大学院助教授 造形科学域(都市・建築物理)

京都工芸繊維大学工芸学部卒業。神戸大学大学院自然科学研究科(博士課程)を経て,京都工芸繊維大学工芸学部助手。1994年に神戸大学から「建築壁体における熱・水分移動の境界要素解析に関する研究」により博士号(工学)を取得。1995年より京都工芸繊維大学工芸学部助教授。1995年8月より1年間カナダ国立研究機構建設研究所(NRCC/IRC)に招聘研究員として赴任し「建築壁体の熱・水分・変形問題の数値予測法の開発」に従事。専門は都市・建築物理で,建築部材から建築物総体,それを含む都市空間まで,水分移動を伴うエネルギー移動の予測と応用を研究テーマとして活動しています。2006年2月EiPC外断熱推進会議主催「第一回米国カナダ外断熱調査の旅」をコーディネートする。

tanaka.JPG 田中 辰明., お茶の水女子大学名誉教授、特定非営利活動法人 外断熱推進会議副理事長

お茶の水女子大学名誉教授。工学博士、一級建築士。1963年早稲田大学第一理工学部建築学科卒業1965年早稲田大学大学院修了。1965年(株)大林組入社1971-1973年DAAD(ドイツ学術交流協会)留学生としてベルリン工科大学ヘルマン・リーチェル研究所研究員として留学。帰国後各種外断熱プロジェクトに参画。ドイツ技術者協会(VDI)からヘルマン・リーチェル栄誉メダル受賞(2006年)(株)大林組技術研究所環境研究室長、お茶の水女子大学生活科学部教授などを経てお茶の水女子大学生活環境センター客員研究員。(株)木構造計画代表取締役。特定非営利活動法人外断熱推進会議副理事長。著書:「防寒構造と暖房」(理工図書)「住居学概論」(丸善)他多数。。

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投稿者 hpnew : 2007年1月23日 12:08