これからマンションの購入を考えている皆様へ(2006年度 EiPC外断熱全国キャラバン)_終了しました

“2006年度 EiPC外断熱全国キャラバン開催にあたり

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最近の異常気候は地球上の各地に様々な異変をもたらし、わが国でも竜巻の発生や、大雨による災害などが多発しています。こうした異常気候の原因として挙げられているのが石油などの化石燃料によるCO2の発生にあることは広く知られていることです。このCO2の発生を抑えるためには省エネを徹底させることが必要です。今まで私たちの生活は大量なエネルギーを消費することで成り立ってきました。こうしたライフスタイルの見直しが求められているのです。

わが国の住宅は、夏は冷房、冬は暖房で多くのエネルギーを消費しています。これを省エネ型へと転換していかねばなりません。私たちはそのための最も有効な方法は建物の工法を内断熱から外断熱へ変えることと考えています。建物の躯体(コンクリート部分)の外側に断熱を施すことで建物がコートを羽織ったような状態になり、外気の影響を遮断できます。またコンクリートは蓄熱性が高く、室内温を一旦高めれば(低めれば)、暖(冷)房機を止めても外気温の影響を受けないのでこの室温を長時間維持出来ます。つまり省エネになるのです。

こうした省エネ効果に加えて、室温と壁の温度が同調することから結露の発生を防ぎハウスダストの原因となるカビの発生を防ぎます。また躯体に包まれた家の中の室温は全ての箇所で一定ですから脳卒中などを引き起こすヒートショックの原因となる家の中の寒暖の差を生じさせません。外断熱は健康住宅なのです。

更に、躯体を外側から断熱材が覆っていますから、躯体が自然の雨、風、温度差の影響を受けずクラックを生じさせないことから建物の寿命を飛躍的に高めます。現在のように30年ほどの寿命では環境負荷の拡大、資源の大量消費につながってしまいます。外断熱の建物が100年住宅といわれる所以はここにあります。

欧米では新築マンション、マンションの改修は殆どこの外断熱工法によっています。ドイツなどの厳しい住宅の省エネ基準、室内環境基準をクリアするにはこの工法しかないからです。

このたび私どもNPO法人外断熱推進会議では、こうした外断熱工法をより理解していただくために別紙の通り「東京セミナー」を開催することになりました。是非皆様方のご参加をお待ちしております。

平成18年11月吉日

開催日程:各会場とも先着受付順です。参加費無料。
11月27日 金沢セミナー  終了しました。内容はこちらをご覧ください。
金沢セミナーご報告 
12月10日 東京セミナー  参加申込受付中です
メールでの参加申込も受付中です。
お名前、ご住所、連絡先をご明記ください。
mail:info@sotodan-npo.org

’07年
 1月18日 長野セミナー 
 1月27日 福岡セミナー
 2月 2日 大阪セミナー

参加申込は各会場のお知らせをご覧ください。

お問合せ先:
電話:03-3436-4755 FAX:03-3436-0678
mail:info@sotodan-npo.org

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投稿者 hpnew : 2006年11月28日 21:15