田中辰明博士がヘルマン・リーチェル栄誉メダルを受賞されました。

田中辰明博士(お茶の水女子大学名誉教授:外断熱推進会議・副理事長)が、長年のドイツおよび日本における建築設備分野の長年の実績および両国のかけはしとなる活動を認められ、ドイツ技術者協会(VDI)よりヘルマン・リーチェル栄誉メダルを受賞されました。

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メダルを受け取る田中辰明博士

建築設備部会の会長であるStuttgart大学ミカエル・シュミット(Michael Schmidt)教授から受賞理由のひとつとして、多くの研究論文をドイツの科学雑誌に投稿したことなどの紹介がありました。

田中博士は受賞の後、「私の建築設備研究とドイツの関係」という題で講演されました。
ヘルマン・リーチェル栄誉メダルは毎年1名に授けられ、日本人では1992年には井上宇市早稲田大学名誉教授が受賞しています。

田中博士は長年にわたり、わが国で外断熱普及につとめてきた功労者であり、また、よく知られるようにドイツにおいて多くの研究者との親密な関係を長年にわたり築いてこられました。

外断熱推進会議においてもドイツから研究者を招いたセミナーの実施などに多大なご尽力をいただいております。
また現在では外断熱のISO化(国際標準規格)のコンビーナーとして精力的に活動されています。

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投稿者 hpnew : 2006年10月20日 17:25