11月9日・10日 建築学会 第36回熱シンポジウムのご案内

温暖・蒸暑地域から学ぶバイオクライマティックデザインの未来
-持続可能な社会における建築の技術・デザインとライフスタイル-

アジア諸国では生活水準の向上により,冷房の使用が爆発的に増える可能性がある。また,北欧や北海道などの今まで需要がなかった地域でも昨今の地球温暖化の影響により,冷房が求められるようになっている。一方で,社会的ステータスや客へのもてなしとして過大に冷房していたアジア地域でも,過冷房を見直し,自然通風の利用を図るなど,考え方やライフスタイルが変わりつつある。

このシンポジウムでは,このような世界的な情勢の中で,開催地・沖縄とアジア諸国を含めた亜熱帯・温帯における自然のポテンシャルを活用した建築や都市の計画事例とそれに関わるライフスタイルの現状を学び,そこから我が国の大部分の地域のようなクーリングとヒーティングの両方を必要とする地域ではどのように対処すべきなのか,すなわち,どのようにバイオクライマティックデザインを普及していくのか,持続可能な社会形成にどのように貢献していくのかについて議論する。

主 催:環境工学委員会熱環境運営委員会
日時シンポジウム:2006 年11 月9 日(木)~10 日(金)

オプション見学会1 :8 日(水)12:10~18:30: 沖縄の建築と名護市庁舎再見
オプション見学会2 :9 日(木)08:10~11:30: 糸満市庁舎

会 場:沖縄県産業支援センターホール
〒901-0152 沖縄県那覇市字小禄1831 番地1
TEL098-859-6255

詳しい内容・参加方法はこちらをご覧ください。
http://news-sv.aij.or.jp/kankyo/s14/

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投稿者 hpnew : 2006年10月 6日 13:11